富山福祉短期大学訪問看護ステーション

ご挨拶・事業の目的

ご挨拶

Message

平成25年4月1日に念願の富山福祉短期大学訪問看護ステーションを開設いたしました。
学校法人として単独で訪問看護ステーションを開所したのは全国初となる試みです。

住み慣れた場所で穏やかに安心して過ごしたいという利用者・ご家族様の想いに寄り添い、医療、介護の連携のもと、多様なニーズにもできるだけお応えできるように日々活動しています。
また、人口・社会構造の変化に伴い、社会生活上の支援ニーズが多様化・複雑化していることを受け、在宅の医療・介護に目配りでき、安心を提供できる訪問看護としての役割を果たしていきたいと思っております。
そして、夢と自信と使命感を持って在宅看護に従事する次世代を担う専門職業人の育成にも努め、豊に暮らし続けることができる地域づくりに貢献したいと願っています。

管理者 服部 麻理生

このような場合は、ぜひ訪問看護をご利用下さい

  • 病気や障害があってもずっと自宅で暮らしたい
  • 介護に自信がない
  • 医療的処置が多く、管理が難しい
  • 病気の自己管理が難しく、通院も困難
  • 最期は住み慣れた家で過ごしたいが、在宅での看取りに自信がない
  • 家族だけで介護をしていたが、負担が大きいので、サービスを受けたい
  • 他の人と交流したいが、ディサービスには行きたくない
  • 在宅療養で困ったことや不安なことを相談したい
  • 有料老人ホームやサービス付高齢者賃貸住宅で生活しているが、訪問看護に来て欲しい

事業の目的

Purpose

在宅における療養生活を支援し、その心身の機能の維持回復を図り、
訪問看護の実践とともに、在宅医療と介護の質の向上および
関係職種との連携を推進することを目的とする。

運営方針

Policy
  1. Policy1

    質の高いサービスの
    提供に努めます。

  2. Policy2

    在宅療養を
    支援する人材の育成に
    努めます。

  3. Policy3

    地域に貢献できる
    ステーションを
    目指します。